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休診日:全日、午前、午後

あい動物クリニック
愛知県名古屋市千種区徳川山町 2丁目8番22号
TEL:052-752-5030
診療時間
午前9:00~12:00
午後4:00~8:00
休診日:水曜・祝日・日曜午後
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お願いします!!助けてください。
更新日時:2012/01/28 10:01:14
先週、我が家のミニチュアダックスがリンパ腫と診断されました。
多中心型との事です。
明日7歳のお誕生日を迎える所です。
一週間の検査結果のでは昨日、T細胞である事が分かりました。
本人はとても元気です。
トリミングで気がついたので信じられません。
毎日ネットで色々と調べては落ち込んでいます。T細胞は利き難いとの事ですが、まずは半年を目標にお誕生日の月曜日から抗がん剤をはじめる事になりました。
今元気なのに利き難い抗がん剤をして具合が悪くなり可哀想ではないかと悩んでいます。
治療はCOPLAと言うプロトコールで進むそうです。
あい動物クリニック様は、このような状態でも治療を薦められますか?
また治療をしてもやはり一年は厳しいのでしょうか?
採血の結果は特別悪くはないようです。
エコーでは全体のリンパが1センチから2㎝ほど腫れているそうです。
顎の下は一番大きく腫れています。
これでいいのか、本当に一年一緒に居られないのか毎日不安でたまりません。
どうか宜しくお願いします。
メール拝見いたしました。
ご愛犬が多中心型リンパ腫に罹ってしまったようで、大変ご心配のことと拝察いたします。
飼主様がお調べになられているように、リンパ腫にはB細胞型とT細胞型があります。データとして寛解率や生存期間中央値などの情報を得ることができ、胸が締めつけられる思いになっておられることだろうと思います。でもリンパ腫に対しては抗がん剤療法を是非ともチャレンジしていただきたい腫瘍です。
当院にご来院の患者様に対しても強くお勧めしますし、自分が飼っている犬であったら絶対行ないます。現在のご愛犬の血液検査上での問題が認められなかったということは、抗がん剤に耐える体力があるということです。このまま様子をみているうちに他の臓器にリンパ腫が及んでしまう可能性があり、それからでは良い結果が期待できません。
化学療法は色々なタイプがあり、今回はCOPLAプロトコールを選択されるようですが、これはアメリカのイリノイ大学が紹介している療法で、副作用発現率が低いのが特徴です。リンパ腫は残念ながら完治してしまう病気ではありませんが、抗がん剤の効果が出ますと腫れていたリンパ節がもとの大きさに縮小します。その後の抗がん剤投与方法や期間は病状を判断しながら決めていくこととなりますが、その判断には飼主様の観察力や考え方が必要となります。
病気に罹ってしまったことは悔しいことですし辛いことですが、この現実をまず飼主様が受け止めてあげて欲しいのです。そして治療に対して私達獣医療スタッフと共に参加していただきたいのです。ご愛犬の頼りは飼主様だけです。飼主様の気持ちはご愛犬に必ず伝わります。大切な家族が病気になったら落ち込むのは当たり前です。でも抗がん剤の治療を受けてがんと戦っていかなくてはならないのはご愛犬です。獣医療スタッフと飼主様でご愛犬をサポートしていただき良い結果がでるようお祈りいたしております。
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10才の雄猫(ミックス)の便秘
更新日時:2011/08/17 11:24:44
餌も普通に食べ、おしっこも異常なく元気もあって普段と変わりない状態ですが、便秘で心配しています。本には3日排便がないときは受診の必要があると書かれていたので動物病院に連れて行きました。診察と血液検査、尿検査で異常なく様子観察でよいとの事。腸も張ってないし大丈夫と言われました。今日で5日ですがどうでしょうか。
はじめまして。
お返事が遅れまして申し訳ございません。
ご愛猫に心配事があると、落ち着かないことと存じます。その後、排便はみられましたか?この猫ちゃんは1匹で飼育されているのでしょうか?食事内容も変えていないのに、平時に比べ排便回数が減る場合は異常の前触れかもしれませんので、異変を感じとって動物病院へ連れて行っていただけたことは大正解です。動物病院に連れて行かれた時点で異常が認められなかったようなので、一安心ですが、今後も続くようであれば、もう一度動物病院に相談してみて下さい。同居猫ちゃんがもしいれば、一時的にでもお互いの折り合いが悪くなったりすることにより排便しなくなることもあります。このように環境面や精神面の要因から便秘になってしまうこともあります。本で読まれたように年齢が上がり色々な要因で便秘になることはありますので、是非注意してあげていってください。お大事にしてください。
あい動物クリニック 院長 原 晋一郎
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ステロイド剤の量
更新日時:2011/03/03 12:19:51
こんにちは
13歳になるラブラドールが去年の6月に
リンパ腫になり、抗がん剤治療をいたしました。12月に治療が終わりましたが、今年の1月に再発し、現在はステロイド剤(プレドニゾロン)を毎日1錠飲んでます。
このままこの量でいいのか?少なくはないのか?少し不安でしたので、メールいたしました。現在カナダ在住で、こちらの専門医の元で治療いたしましたが、言葉の問題もあり
日本の専門医の方のご意見を聞きたいと思いましてメールいたしました。
はじめまして
ご心配のことと拝察致します。
リンパ腫に罹ってしまい、抗がん剤治療をされたけども、また悪化したとのことですね。
リンパ腫は、その症状により、また各種検査、さらには遺伝子レベルの検査等によってタイプが分けられ、治療方法やその後の経過も異なります。
獣医師は、現在の患者さんの状態を踏まえ、どのような治療方法が適しているかを検討し、治療内容、それに伴う費用、今後の病状の予測等を飼主様にご説明致します。
リンパ腫は、塊になっているがんと異なり、抗がん剤等で消退させることができても、完治と呼べず、寛解(現在、症状は落ち着いて安定した状態だけども、完全に治っているわけではないので、再発しないか様子を見ていく必要がある)といいます。そして不幸にも再発(再燃)してしまった場合は、レスキュー療法(今まで用いた抗がん剤以外の抗がん剤による治療を試みる)を考えますが、患者さんの状態も十分考慮し、飼主様の希望も伺いながら、これからの治療法を選択していきます。プレドニゾロン単独(のみ)の治療は無い訳ではありませんが、飼主様が抗がん剤等の治療はこれ以上望まれない(レスキュー療法を望まれない)時に私どもの病院では選択します。プレドニゾロンの量に関しましては、メールでは1錠の含有量が不明ですので(海外では日本の錠剤よりも多く含まれているものもございます)、お答えしかねます。また治療目的によって投与量は異なります。
私たちがご提供する医療は、言葉の問題が無くても、医療スタッフ側が飼主様に分かりやすくご説明するのを心がけておりましても、伝えきれないことが多いと思っております(飼主様が私たちに分からないと言いづらいと思います)ので、海外ではなおさらのことと思います。
海外では、この病気を治療したらどの位の確率で治るのか?費用はどの位かかるのか?その確率では積極的な治療はしない。など日本の人よりもスパッと決められるようです。
獣医師との話の折に、飼主様が何を望んでおられるかを獣医師に正確に把握していただき、ズレがないようにしていただきたいと思います。
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悪性リンパ腫についての相談
更新日時:2010/12/24 09:25:25
5歳のフェレットを飼っているのですが、8月に脾臓摘出手術を受け、その時に悪性リンパ腫と分かり、元々ストレスに弱い性格もあり、放射線・抗がん剤治療ではなく、ステロイドと抗生物質の投与での延命治療を行っております。
食欲・体力共に問題は無かったのですが、4~5日前ぐらいから多少食欲が落ち、トイレの回数が尋常じゃなく増え、大・小共に出ない状態が続いています。
今日病院で点滴と注射を受け薬を代えてもらいましたが、夜新しい薬を飲ませたところ、5~10秒間隔でトイレに行き睡眠も取れそうに無いぐらい落ち着きもなく、原因もはっきり分からず、苦しいのかもわからず、このままで良いのか悩んでおります。
病院の勧めもあり、術後から下痢気味だったため、エサをヒルズのプリスクリプション・ダイエットi/d猫用を与えているのですが、このまま与え続けて大丈夫なのかも分からないままです。
フェレット用が食べたいのか栄養が足りないのか、今まで全くなかったのですが、ものすごく手足をなめてくるようになりました。
エサ・薬・その他、余命までに出来る事があれば教えて頂けたら幸いです。
返信、お待ちしております。
よろしくお願いいたします。
メール拝読いたしました。
大変ご心配のことと拝察いたします。
お飼いになられているフェレットがリンパ腫に罹ってしまわれたのですね。
メール上ではリンパ腫のタイプや病期(病状の進行程度)が判りませんので、いい加減のことは言えませんが、ステロイドを与えることにより、水をよく飲むようになり、同時に尿量も増えます。猫用のフードはフェレットに与えてもよいと思います(i/dは胃腸に優しい食事です)が、下痢もリンパ腫の症状でおこることがあります。
リンパ腫の場合、現在、抗がん剤や、放射線療法が積極的な治療法で、この治療を望まれない場合はステロイドを投与して、一時的にでも状態をよくしてこうという治療法が一般的です。
今行われている治療は、間違っておりませんが、脾臓を摘出されてから4ヵ月になります。辛い話になりますが、病状も徐々に進行している可能性も考えなくてはいけません。飼主様もご理解頂けているようですが、今後この子の生活の質をできるだけ落とさないよう、もう一度、主治医の先生にエサ、薬、その他による何かしてあげられる方法はないかについてご相談してみてください。抗がん剤は嫌だけど、サプリメント、漢方薬、その他の療法を実施されている飼主様もいらっしゃいます。
お大事にしてください。
あい動物クリニック
院長 原 晋一郎
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代替医療への変更について
更新日時:2010/11/27 10:38:54
はじめまして、こんばんは。お忙しいところ失礼いたします。
ご相談よろしくお願いします。
現在14歳になるコーギーを飼っています。
今月初めに下痢をして下痢止めをもらったのですがなかなか治らず血液検査、超音波検査をしたところ、しこりが見つかりました。開いてみないとわからないといわれたため開腹手術をしました。
リンパ腫と判明し、他の臓器にも転移していたためそのまま閉じました。
病理検査の結果、消化管型のリンパ腫で、T細胞で何もしなければ、もって3か月だと言われました。
リンパ腫には抗がん剤の効果があるといわれ、散々迷った結果、受けることにしました。
幸い副作用もなく食欲はありますが、なんとなく元気がないように感じます。
やはり抗がん剤はやめて代替医療にしたいと思っています。
今は抗がん剤を打って三日目で、ステロイドを服用しています。
もし、代替医療に変えるとすると今からでも見ていただけますか?
もし、見ていただけるならまだ開腹手術の抜糸が終わってないのですが、抜糸が終わってからの方がいいのでしょうか?
よろしくお願いします。
はじめまして。
メール拝読いたしました。
ご愛犬がリンパ腫に罹られたとのこと。ご心配のことと存じます。
お話からいたしますと、消化器型リンパ腫のT細胞性とのこと。
腫瘍のなかでリンパ腫は抗がん剤に反応するタイプが多く、比較的副作用の少ない抗がん剤でも有効であり、しかも比較的低用量で用いることができるので、有効で副作用の少ない数々の化学療法(抗がん剤療法)が行なわれております。
犬のリンパ腫の代表的な病型には,多中心型,前縦隔型、消化管型および皮膚型があります。犬のリンパ腫全体における消化管型の発生頻度は、5〜7%です。
残念なことに、この消化器型リンパ腫は腸管全体にわたって腫瘍病変が認められることがほとんどで、化学療法による治療は食欲不振、下痢、嘔吐、消化器出血などの発現に我々は悩まされておりました。またT細胞性はB細胞性に比べて治療が厄介と言われておりました。しかし最近はこのT細胞性消化器型リンパ腫に対して治療効果がよい薬も使えるようになりました。現在、小野様のご愛犬がどのような抗がん剤を使用されているのかは書面上では定かではありませんが、食欲も維持されているのであれば治療を中止してしまうことは賛成しかねます。
また、代替医療についてですが、まず、当院で行なえる活性リンパ球療法についてですが、現在人医療領域でも、白血病とT細胞性の悪性リンパ腫に関しては、活性化リンパ球療法は見合わせている状況です。理由は、血液中に存在するリンパ球の中に、ガンが混入し、一緒に培養されてしまう可能性があるためです。ただ、培養を行ない増やすリンパ球は正常で元気なリンパ球がほとんどであると考えられており、他のがん治療と同様に活性化リンパ球療法が効果を示す可能性はあります。このため、他に選択肢がない場合は、リンパ腫にも免疫療法を取り入れるメリットは大いに考えられます。
その他の療法はAHCC、フコイダン等のサプリメントも免疫力を高めることを期待して投与したり、また動物が好めば、アロマテラピー等も併用することも考えられます。
文が長くなってしまいましたが、ご理解いただけましたでしょうか?
代替療法について、さらに詳しい内容が必要であれば、ご予約いただきましてご来院いただけるとよいかと思います。
ご愛犬の病状が改善されることを願っております。お大事にしてあげてください。
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犬の遠吠え夜泣きについて
更新日時:2010/11/27 10:39:03
先生、こんにちは。お忙しい中、申し訳ございませんがご相談をお願いしたいと思います。
10歳の雑種犬なのですが、てんかん発作を起こして、もう2年近く病院でステロイド薬と抗てんかん薬を処方して頂き飲ませています。半年前程から歩けなくなり寝たきり状態で、おむつシートで排便・排尿も済ませています。その状態での介護は苦にならないのですが遠吠え・昼夜関係なく泣き続けるので病院に相談したところ睡眠薬を頂き飲ませると、しばらくは寝ていたので良かったのですが、ここ1週間前程から薬を飲ませても1時間位で泣き出すのです。夜は家族が不眠症に悩まされています。今のところ近所の苦情は有りませんが、いつか言われるのでは?と不安になりストレスは倍増です。何か方法は無いのでしょうか?お願いします
メール拝見いたしました。
ご心配のことと拝察致します。また、川野様の精神的なストレスも心配になります。
川野様のご愛犬のようなケースはよく相談されることですが、原因によって介護や薬に対する効果が異なりますので(例えば、彼らが何かを訴えているのか、痛みがあるのか、精神的要因があるのか、認知的に問題があるのか等)、この方法がいいですよとは一概に言えません。また、原因に関しても色々なことが絡んでいる場合がありますので、簡単には原因が突き止められないことも多いです。この2年間、ステロイドと抗てんかん薬で加療中ということですから、後天的(生れ持った原因でなく、ここ何年間で原因になる病巣が生じたもの)なてんかん様発作をおこされるようなので、主治医の先生と原因についても十分ご相談してみてください。最近では、高齢になり鳴くようになってしまった犬に使用してみたら効果があったという、薬や漢方薬、サプリメントもあります。加えて環境の改善(マットを改善したり、音楽をかけたり、飼主様の匂いの付いた物を傍におく等)の考慮、またアロマテラピーなども行なってみる価値はあると思います。
ご愛犬が落ち着く方法が見つかるといいですね。
お大事にしてください。
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野良ネコの不妊手術について
更新日時:2010/11/27 10:39:13
はじめましてこんばんは。
お忙しい中申し訳ありません。
名古屋市中区の職場付近の野良ネコの
TNRを考えています。
それで、できるだけ現場から近い病院で
捕獲した野良ネコの不妊手術と
耳のV字カットをやっていただける病院を
探しております。
こちらの病院では、やっていただけますか?
なかなかやってくださる病院は少ないと聞いています。
人慣れはまったくできていない猫です。
ご返答よろしくお願いいたします。
メール拝見致しました。
野良ネコに対してTNRを考えていらっしゃるとのことですね。
文面上の言葉ですと、誤解が生じてしまうかもしれませんので、解る範囲でお話致します。
まず、捕獲を考えられているネコさんの所有者と思われている人がいないのか注意しなくてはいけません。
次に、Trap:ご自分で捕獲されることは可能なのでしょうか?
捕獲していただけるのであれば、Neuter:不妊手術することは、捕獲前に病院にご相談いただくことにより、まずどこの病院でも可能だと思います。しかし病院に連れて来られる状況はどうでしょうか?全く触ることができないから捕獲器ごと持ってこられるのか?洗濯ネットのようなものに移してきていただけるのか?来院時の状況で麻酔方法が変わって参ります。捕獲器のままですと麻酔を簡単にかけることができず興奮した状態で麻酔をかけることになりますので麻酔のリスクが生じます。当院では人の医療と同じように麻酔をかける前には血液検査(10〜12時間絶食後)を行ない術前の身体の状態を把握させていただいてから手術を行なうことをお勧めしておりますが、人馴れしていない野良ネコさんでは術前検査を行なうことが困難な場合が多いです。この場合はご理解を得て手術を実施するのですが、雌ネコでお腹を開けたら妊娠していたとか、基礎疾患を持っていた為におこるリスクなどを考慮しなくてはなりません。
さて、手術は無事終了した後、Return:元の場所に返してあげる時期をどうするかが問題になります。一般的に手術創が治まるのに1週間ほどかかります。雄ネコさんの場合はそれほど問題はおこりませんが、雌ネコさんの場合は問題が生じます。通常ご自宅に帰る場合は、手術創をネコ自身が舐めないよう注意をしていただき、1週間後に抜糸します。しかし、再来院していただくことができない場合は抜糸をしないように体内に吸収される糸を用い、糸が体外に露出しないような特殊な傷の閉じ方を行ないます。傷が治まるのにやはり1週間ほどかかるのですが、返してあげる時期に悩まれると思います。
上記のようなことが絡んでまいりますので、病院と十分な相談をしてからでないと、依頼されたかたのご期待に添えない結果を招いてしまうことが考えられます。
耳のV字カットについてですが、地域猫として不妊手術を行なった印にピアスやイレズミなどを入れることと同様な印の意味でおっしゃっているのだと思いますが、地域でこのようなカットをする(左右どちらの耳のどの位置をカットする)といったことが周知されていないと無意味になってしまう可能性もあります。
お答えになりましたか?
冒頭でも書きましたように、文面では誤解が生じてしまいますので、ぜひお近くの病院にご相談してください。
麻酔方法、手術方法および入院期間などにより費用も変わってまいります。
最後に、名古屋市獣医師会と名古屋市から猫の不妊手術に対しまして補助金が出ますので、こちらを希望される場合は名古屋市獣医師会に所属している動物病院にお尋ねください。
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スキニーギニアピッグの血尿について
更新日時:2010/11/27 10:39:27
初めてメールさせて頂きます。
スキニーギニアピッグのオス1歳を
1カ月前に買いました。
(あるペットショップに1年間いたそうです)
最近(2週間前ぐらい)血尿をするように
なりました。
毎回ではありませんが、
1日数回は血尿がでます。
また最近は便をするさいに痛い様子で
鳴いているときがあります。
どのような病気が考えられますか?
また診察・治療をお願いした場合には
どの程度の費用がかかりますか?
ご回答頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します。
はじめまして。
ご心配のことと存じます。
メールを拝見させていただきました。尿に血液が混じるとのことですね。
これから考えられることは、泌尿器(腎臓、尿管、膀胱、尿道および外陰部)からの出血が考えられます。原因としては色々考えられますが、まずは膀胱炎および尿石症の有無を考えます。尿検査を実施し、炎症が疑われる所見が認められれば、抗生剤等の治療を実施致します(細菌感染が疑われれば、同時にどのような細菌が関与してどの抗生物質が効くかを調べることをお勧め致します)。尿検査で尿石症が疑われたり、抗生剤の治療を施しても症状の再発がみられる場合は、レントゲン検査や超音波エコー検査により、泌尿器内の結石の有無を調べます。
小動物は元気にみせることが自分を護る術なので、元気がなくなってからでは手遅れになってしまうことがあります。できる限りはやく動物病院に連れていってあげてください。また、病院に行く時には必ず尿を持って行ってください。
人と違い、病院で「それではトイレで尿を採ってきてくださいね」という訳にはいけませんので。
診療費に関しましては個々の病院で異なると思います。レントゲン検査や超音波エコー検査その他細菌培養+抗生物質感受性試験を行なう際には病院側から実施の有無も含めて相談されると思います。
お大事にしてください。
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チワワ2歳
更新日時:2010/11/27 10:40:05
はじめまして、相談できる人が無く悩んでいます。
実は1歳の時に右足を脱臼をしインプラント固定の手術を行いました。
今回3日前に左足をまた脱臼をしたので同様にお願いしたのですが、術後容態が急変し、痙攣をおこしました。
多分?低血糖〔数値は60といって見えました〕によるものか環境変化によるストレス、脳になにか?といわれました。
もともと胃腸は弱いほうで食事も家以外ではあまり食べれない子ですが手術前日は普通でした。
前回は全然大丈夫だったのにこんなことってありえますか?
今日見に行ったら目をあけてなめてくれたので安心しましたが昨日までは油断をゆるさない状態で痙攣が続き最悪の状態をとまで考えさせられました。
携帯から目が離せなく涙が止まりませんでした。
いつもお世話になっている先先で徹夜で見ていただき疑いたくありませんが私もインターネットで検索してもわからないし、今他の秒病院にともいかず悩んでます。
チワワにな低血糖は多いとは書いてありますが、なぜ今起こったのかわかりません。
それに痙攣を起こすと障害が残るともいわれ脳の検査も必要でしょうか?
今興奮しているので雑な文面ですがお許しください。
はじめまして。
メール拝読いたしました。
大変ご心配のことと察します。
チワワは、痙攣をおこしやすい犬種です。私たち獣医師は原因として低血糖、てんかん、水頭症、大後頭孔形成不全、脳炎等を考えます。メール内で書かれているような血糖値が60 mg/dl というのは微妙な数値で、低血糖状態に陥る境界線です。血糖値が上がって症状が改善するのであればよいのですが、今後、症状が再発したりしたら低血糖以外の原因も考えていかなければいけないと思います。若い頃には何も症状がみられなかったとすれば(てんかんや水頭症は幼少時から症状を呈することが多いのですが、チワワは水頭症、大後頭孔形成不全を持っていても症状を出さない程度のものもあります)、脳炎がおこっていないかも考えていかないといけないと思います。
ご心配になっておられる手術との関係ですが、麻酔薬や手術侵襲が原因で症状が生じたというよりも、潜在していた病状が、麻酔をかけたことにより血圧が変化したり脳圧が上昇して顕在化した可能性のほうが気になります。後者が原因であれば、症状がまた出てくることも考えておかなければなりません。
今後は主治医と十分に相談され、加藤様と動物医療スタッフが一緒になってご愛犬をケアしていかなくてはなりません。また疑われる病気によっては血液検査だけでなく、エコー検査やCT検査やMRI検査等が必要になることもあります。ただCT検査やMRI検査は動物の場合、基本的に全身麻酔が必要となりますので、これらの検査の必要性、メリット、デメリットを十分ご理解ご納得された上ですすめていってください。
ご愛犬の症状が改善され元気になることを願っています。
お大事にしてください。
あい動物クリニック 院長 原 晋一郎
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猫の生理について
更新日時:2010/11/27 10:40:14
我が家には4歳になる雌猫がいます。避妊手術も1歳になるときに済ませました。一ヶ月前くらいから、血尿のようなものを発見し病院に連れていきましたが、我が家の猫はひどく怒り、治療をさせてくれませんでした。そのため、とりあえず膀胱炎の恐れがあるだろうと診断を受け、そのための薬をいただき、しばらくはそれで様子を見ていました。しかし、最近になってまた出血が見られ始めました。猫の様子を見ても、鼻は乾いてなく、毛並みもよく、いたって健康的である感じです。家族内では、生理なのではないかという、確信のない話をしています。この症状は何なのでしょうか?
メール拝見致しました。
ご心配のことと拝察致します。
私たち獣医師は、飼い主様より異常があるのではないかと来院された時、その問題はどうして生じたのかを探っていきます。その時、色々な病気の可能性を思い浮かべながら進めていくのですが、多くの獣医師がドリトル先生のように動物の言葉を正確に汲み取れないため、症状や検査もしくは仮診断をし治療をした反応などにより診断が間違っていないかを判断していきます。そのためには飼い主様の大きな協力が無くてはよい診療ができないと私は思っております。
さて、メールの中の症状で血尿のようなものは、何なのかを見極めなくてはなりません。避妊手術(卵巣と子宮を摘出したのですよね)を受けられているので、人の生理出血(月経)に類する発情出血は見られないはずですし、避妊していない猫でも発情に伴う外陰部からの出血はまず見られません。排尿時に出血が認められるのであれば、腎臓、尿管、膀胱、尿道、膣のどこかから出血していると思われます。病院で診察させてくれないのであれば、少なくとも自宅で尿を採取し尿検査を受けることをお勧め致します。これは重要な検査で、診療の第一歩ですし、原因によっては食事改善のみで良化する場合もあります。
それでも原因が不明な時は、さらなる検査が必要となります。猫ちゃんが診察に耐えられないような場合は鎮静剤等を投与して検査することもできます。
それからこの猫ちゃんが診察を受け、治療をされた動物病院には、治療後に経過、症状等の相談はされているのでしょうか?上記いたしましたように、症状のみでは、可能性のある病名が浮かぶだけで、なかなか絞っていけません(排尿回数が増え、1回の排尿量が減れば膀胱炎等を含む猫泌尿器症候群をまず疑っていきますが・・・)。獣医師が膀胱炎を疑って治療をされたのですから、その治療に対する反応を主治医の先生はどう判断されたかを十分に相談され、今後の方針を決められることをお勧め致します。
お大事にしてください。
あい動物クリニック
院長 原 晋一郎
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